ネイティブカナダ人だよと言われた僕が実践している英語学習のステップ

 実は、生の英語をそのまま表現することをせずに、自分の発音が正しいと思って、文字を見たら自分が正しいと思う発音をして、満足している人がいます。

もし、自分の発音に自信があり、きちんとネイティブに通じるのであれば、問題はありませんが、そうでない場合、ネイティブに通じない可能性が大きいです。

英語には、皆さんもご存知のように、音の高低やイントネーション、アクセントの付け方など日本語とは全く違います。

また、英語と言うのは、話す人が違えば、方言が全く違います。

イギリス英語では、「I can’t」を「アイカーント」と言ったり、オーストラリア英語では、「Have a good day.」を「ハヴァグッダイ」と言う。こうした事は有名ですが、それ以外にも、たくさんの特徴があります。

こうした方言などにも全て対応して、柔軟に受け入れることが出来るようになる練習、つまり、聞いた音をそのまま発声出来る、またその音を客観的に判断し、少しずつ、柔軟かつ素直に直していくと、どの英語にもすぐに対応できるようになると言うことです。

私はあるプロセスを使って、ネイティブの英語のスピーカーから、どんどん話せる英語を学び、話せるようになって行きました。

また、英語を学んだ先は、ネイティブスピーカーだけではなく、映画にもテレビにもFMラジオにも、街での人同士の会話を盗み聞きすること、全てに及んでいます。つまり、英語の全てが、私が英語力を伸ばす教材になっています。

それでは、具体的に説明しましょう。そのプロセスはこちらです。(ここも知るだけで満足しないで下さいね。後々、あなたに身につけていただきたいことです。)

①:聞こえてくる英語をそのままの英語の音で意味を理解。


②:聴いた音を紙にささっと書く。


③:書いた紙を見ながらすぐさま、聴いたままの発音で発声する。


④:意味が分からない表現、単語などは、友人の外国人にすぐに聞き、英語で理解する。友人がいなかった場合は、英英辞典で確認する。


⑤:会話の中で、ここぞとばかりその表現や単語を使う。しかし、話す友人がいなければ、独り言を言いながら、その表現や単語を口から発する。


⑥:①~③を繰り返し、手に入れた表現を何度も使って、無意識に英語で自分の感情や意見を表現できるようにし、一度に言える文をどんどん増やしていく。

これが、「おまえはもうネイティブカナダ人だよ。」と多くのカナダ人に言わせしめた秘訣中の秘訣です。また、この能力は帰国子女やMalindaが自然に身につけた方法とちょっと違うかもしれませんが、ほとんど一緒です。違う部分とは、私は、紙に文字を起こしています。文字に起こすことによって、会話の中などスピードのあるところで気付いた英語の表現、一瞬で見逃してしまう英語の表現を確実に1度で理解すると言う、優れた能力を培ったのです。

あなたも上記のことが出来るようになれば、英会話で苦労することがなくなります。①の、英語を音で理解する、と言うことが出来、それを文字に起こせるようになる、ココまでが少し時間がかかりますが、次第に出来るようになります。

これは、秘訣ですが、知ってしまうと大したことないかもしれません。しかし、冒頭で述べたように、出来ると知るとでは全く違うのです。知るだけで満足せず、プロセスをしっかりとこなし、出来るようにしましょう。

そうすれば、英会話学校に行かなくても良くなるし、多くの参考書があなたが実際に使おうとする知識の宝物に見えるようになるでしょう。そして、外国人と、自由に、ぺらぺらに話せるようになるでしょう。

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