英語の参考書に怒りを感じるのはなぜ?参考書なんか捨ててしまえ

 例えば、ディズニーランドや海外旅行、見たい映画など、楽しみにしているものを全て概略や説明などされてしまったら、どうでしょうか?

おそらく、楽しみが半分以上なくなってしまうと思います。

それを多くの英語の参考書はあなたから楽しみを奪ってしまっている。

映画で感動する所は皆さん違いますよね?ある人は、最後のエンディングの音楽に感動し、またある人は、主人公の恋がやっと実った時に感動し、ある人 は、映画を見て泣いている人に感動する。

人それぞれ感じるポイントは違うわけです。そして、その感じたことからその人の人生が変わっていくわけです。

なのに、親切すぎる英語の参考書は、この単語や英語表現はこうだからココで気づいて下さい、こういう意味です、と説明しすぎてしまい、自分で感じる隙間を与えていません。

このような英語参考書で記憶できなかったのは、あなたのせいではない。

今からは、あなたが気づいたことをどんどん覚えて言って下さい。あなたが言いたいことをどんどん学んで言って下さい。映画の中で3000以上のフレーズが言われていても、あなたが気づくのは1割だけで良いんです。それだけでも300のフレーズが覚えられる。

そして、時間が経つに連れて、言えることが急激に増えてくると、気づけることもどんどん増えてきます。

そして、これとこれはつながって、こんな言い方も出来る、と言うような気づきも生まれ、相乗効果も生まれてきます。これも楽しみにしていてくださいね。

1つだけ、例をあげますね。

going to = gonnaと言うことはもう既に知っているかもしれません。これも実は、気づいて欲しいんですけどね。また、want to = wannaということが出来ます。

こうした気づきを知っていると、「誰もそんなの見たくないと思うよ」と言う表現が映画であったときに、
Nobody is gonna wanna watch that.
と言ったことに気づくんです。へぇ、gonna と wanna は一緒に使えるんだぁ、とまた感動してしまいました。

こうした感動をたくさんあなたに味わって欲しい。そして、味わったあなただけが、どんどんそういった英語の表現を吸収し、あなただけのオリジナルな英語表現もどんどん作れるようになっていくんです。


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