1年英会話学校に通ってカタカナ英語しか話せない友人の話

 私の友人で英語の先生をしている人は、英語が全く話せなかった時、街で外国人と英語をスラスラ話しているある日本人に遭遇しました。

その印象が強烈で、自分は、外国人と気軽にあのようにスラスラ話せるようになりたいなぁ、と思い、英会話学校に通ったそうです。英語は全くの不得意科目だったために、英会話学校では、一番下のクラスに入学。それでも、最初は英語が学べているだけで満足でした。

しかし、6ヶ月経っても、1年経っても、レベルは上がらず、そして、カタカナ英語も直っていませんでした。

そんな時、幼稚園の時の幼馴染にばったり出会ったそうです。しかも、その友達は、その時、外国人と一緒でした。英語をスラスラ話していたのです。

一緒に泣いて、砂場で遊んだ幼馴染(おさななじみ)が、外国人とスラスラ話していると言う現実に非常にショックでした。自分は英語が全く話せないので、英会話学校に通っているなんて、恥ずかしくて口に出せませんでした。

でも、その日から、本気で英語が話せるようになりたい、と誓い、その友人も別の英会話学校に通っていたので、その学校が良いんだ、先生の教え方が違うんだと思って、即日英会話学校を変えました。

しかし、英会話学校が変わっても、自分の英語力は思ったとおりには上がりませんでした。

その代わり、学校を変えたことによって、縁があって、その英会話学校の雑用の仕事をするようになり、子供の英語のクラスの片付けをするようになりました。

すると、子供の英語の教材がかわいらしく、とっても楽しそうなことに気づいたそうです。そんなこともあって、就職の時期になり、英語に携わる仕事をしたいと思うようになりました。

そして、「私もこんなかわいらしい教材を使って、子供に英語を教える仕事をしたい」その学校の先生に言いにいった所、「お前の英語力では無理だ。そんなカタカナ英語で片言しか話せない奴が教えられるわけないだろ。」と一蹴されたそうです。

そして、その日から、悔しくなって、いろいろな英会話学校を回って英語学習法に違いがないかを調査したり、子供の英語教室で子供と一緒に英語を受けたり、50万円もする講座に参加したりするなどして、英語が話せる過程を短期間で駆け上がり、英語が話せるようになりました。

また、英語が少しずつ話せるようになった時に、今度は、電話でネイティブと間違えられるくらい英語力をあげたい、と思ったそうです。

その後、彼女は、無事、海外で仕事をして、ネイティブと間違えられるくらい発音も良くなり、英語がスラスラ話せるようになりました。次は、移住して、海外の子供で英語が話せない子供に英語を教えたい、そうです。

目標が出来る⇒実践する⇒目標を達成しないので、やり方を変えたり、学んだりする⇒正しい方法を学び、何度も実践して目標を達成する⇒別の目標が出来る。

このような流れになっていますね。

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ