英英辞典で調べた英単語の発音をどうやって確認すればいいのか

さて、英英辞典をずっと調べていくと、分からない単語に行き着きます。その発音の確認の仕方ですが、2つの方法があります。1つ目は、発音記号から判断します。英英辞書のたいてい最初もしくは最後のページにPronunciation IPA Symbolsとして、Vowel Sounds とConsonant Soundsが掲載されています。そこに記載されているのは、簡単な単語と、発音記号です。簡単な単語は、もう既にあなたが以前に発音した事がある単語だと思います。なので、全ての音をも
うあなたは知っているんです。そして、後は、音の組み合わせに気をつけて、発音すると言うことですね。

例えば、shingleと言う単語の発音を調べたい時はまず、発音記号を見ます。するとshingle[(sh ng g l)]このように記載されているので、 [ ]の発音はどうすれば良いのかをPronunciation IPA Symbolsのページを見ると、the first vowel in about と記載があるので、aboutの最初の母語と言うことが分かります。このように判断します。すると、発音が分からない単語も発音できるのです。
『Collins Cobuild new Student’s Dictionary』より

また、インターネットに常時つなげる状態でしたら、

http://www.m-w.com/
Merriam Webster Onlineにてネイティブの発音のチェックが出来ます

何度も辞書で引いて、大きな声で発音することによって、作業をし終わった後、2,3回は意味や発音を忘れて繰り返し調べてしまうこともあるかもしれませんが、それ以降は自然にあなたのものになっていきます。また、単語を取り入れた文章をそのまま朗読する事で、その単語や文章は生きたものになり、自然と、英語の文章の作り方などが分かるようになってきます。

日常生活で使える表現は、メモをして、この時点からもう既に日常生活で使っていきましょう。

どんどん調べ続けていくと、調べなくてはいけない単語の数が少なくなっていくはずです。そして、その頃、英文法や構文などがあなたに自然に身に付いているようになります。Collins Cobuildのような英英辞典は、もう既に、そういった構文、英文法、更には、英熟語が、単語の意味を説明する文に用いられているからです。ですので、私は、Collins Cobuildに出会ってから、英文法を自然に学んでいるのです。習うより慣れろです。

英単語を英英辞書で調べ、分からない英単語をどんどん調べていくと、次第に調べる数が少なくなり、遂には辞書を引かなくても良いくらいの語彙力があなたについていきます。

そして、なぜか、自然に辞書を調べている時も、英語を英語で理解するという時が来るでしょう。これは説明しがたいのですが、何となく感覚で理解していると言う状態です。だから、英語の文を読んでも自然と英語で理解出来てしまうようになっていきますから。(3-6ヶ月後に体感することを目標にしましょう。)

この時、初めて、英語⇒日本語に訳していた、と言うのではなく、英語⇒英語でありのままに理解をしている、というあなたがいることが気付くでしょう。

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