帰国子女に英語を学ぶために何をすればいいか聞いてみた

 帰国子女に聞きました。「まず、英語を学ぶ為に何をすれば良い?」
その時、私の友人はこう教えてくれました。

「英語の身につけ方は、みんなが子供の頃にしてきたことと一緒。まずは、英語を聞かなくてはいけない。俺も、英語が全く出来ないとき、クラスの中で先生や友達が何を言っているのか、注意して聞いていた。しかし、日本にいながら最短で英語を身につけたいのであれば、聞くだけではなく、聴く、つまり身体の神経をすべて集中させて、英語を感じ取らないとね。」

日本にいながら英語を身につけるのであれば、こうした傾聴の姿勢が大事と言うことを学びました。なぜなら、ネイティブが英語を私達に話しかけてくると言う、必要に迫られて回答しなくてはいけない環境がないために、私達はその分、意図的に五感を敏感にさせないといけないわけです。

語学は、五感を生かして体得するのが一番です。そして、まず最初のトレーニングは、耳から英語を英語のままに聞き取る、と言う事です。

あなたも英語を聞いた事があると思いますが、英語はイントネーションも、言葉も、日本語と全く違います。それをまずは、感じ取らなくてはいけない。

帰国子女やMalindaが英語を身につけた最初の段階は、英語を英語のままに音として聞き取る、と言うことでした。そして、彼らは、英語で回答を迫られたりすると言う緊迫感を持っていました。私達は日本にいながらそういう環境はなかなか作れませんが、意図的に耳を敏感にすることは出来ます。

用意

英語参考書を既に持っている方⇒自分のレベルと同じくらいか、簡単なものを用意(必ずCDとテキストがついているものを用意して下さい。)
英語参考書は持っていないが、教材を購入したくない方はこれからご紹介するウェブ教材を使ってみて下さい。
英語参考書を持っていない方でお薦めの参考書を買いたい方⇒私が実際に使ったもの、お薦めするものを紹介します。

ウェブ教材を使いたい方はこちらです。インターネット環境(ADSL以上)が整備されている方は、以下のサイトにアクセスして下さい。
http://www.esl-lab.com/index.htm

こちらのサイトにある無料のレッスンを使用します。その際、Real Playerが必要となりますので、パソコンにダウンロードされていない方は、下記のものをダウンロードして下さい。

Real Playerがダウンロードされていない方は、ダウンロード(無償)をこちらからして下さい。

さて、それでは、実際に下記のサイトを見て下さい。
http://www.esl-lab.com/index.htm

次に、Easyの一番上のAnswering Machineをクリックして下さい。

このサイトは、無料で英語の学習が出来る優れものです。また、日本語を一切使っていないので、英語を英語で理解する基礎がつくので理想的です。

もし、インターネット環境を自宅で使用できない場合などありましたら、手元に、以前にあなたが購入したCD付きの参考書(英語だけで本文が掲載されており、それも日常会話や親しみのあるビジネス会話などのもの)を用意して下さい。レッスンの手順は一緒です。但し、コンポなどで再生する時は必ずヘッドフォンを着用してください。

インターネットで学習する人も、参考書でする人も必ず自分用の英語のノート(テキストなどを書き取る用)を用意して下さい。

 ヘッドフォンを使用する目的は、雑音にかき消されて、英語の音が聞こえなくなるのを防ぐためです。最初の基本のときは、英語の音そのものを聴き取るために、ヘッドフォンをして聴きましょう。

Randall's ESL Cyber Listening Lab - For English as a Second Languageというサイトですが、私は低いレベルからチャレンジした方が良いと個人的には思います。簡単な会話文でも、英語を英語で理解する事が出来れば、それが後々、長い文も理解していく事が出来ますから。これ
は、アナログでされる方(参考書でされる方)も同じです。まずは、簡単なところからした方が、毎日する作業なので、気が重たくならずに楽しくなります。

また、同じページ内の最後の部分に、Quiz Scriptとあります。そちらで、流れていた英文が確認できます。ですが、最初は見ずに、手順に沿って行って下さい。

Quiz Script をクリックすると、ここでも、音声が聞けます。

この音声とスクリプトを主に使って英語学習を進めていきます。インターネット環境がない人は、CDの音声と、英文を元にこれからレッスンを始めていきます。


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